2012-09-01 ■ 城ヶ崎海岸、 吊り橋を四返も渡ったのである。 カメラを手にスリリングな岩場を渡る人は何と裸足だった。私はフナムシを踏みつけることを憂慮したのでゴムサンダルで行った。岩の凹凸は土踏まずに刺さった。